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クレジットカードを活用するのために、便利で役に立つクレジットカードの情報を紹介します。
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1006SCEANERY.jpgクレジットカード会員のことを、「カードホルダー」ともいうようです。

カードホルダーとはいうものの、クレジットカードのカードは、クレジットカード会社から会員が借りているものです。クレジットカード会員のものではありません。
クレジットカードのカードは一旦作ってしまえば、自分が使う以外に使い道は無いですし、カードには署名もしてありますし、しかも、カードはいつも手もとにあって自分のもののように利用するので、カードが自分のもののように勘違いしそうになりますが、カードはクレジットカード会社のものです。クレジットのおしゃべり。
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1008SCEANERY.jpg支払期日はきちんと守ることが大切です。

万が一、支払いが支払期日に遅れた場合は、遅延損害金を支払うことになりますが、それだけはでなく、個人の信用が損なわれて、場合によってはクレジットカードが利用できなくなることもあるようです。また、この支払い状況が信用情報として保管されて、今後の審査に影響する場合もあるようです。信用情報はだいたい5年程度保管されるようですね。

そうならないように、支払期日に間に合うように注意が必要です。
1010SCEANERY.jpgクレジットカードは誰のものでしょうか?

クレジットカードの会員のもの?
それともクレジットカード会社のもの?

勘違いしそうですが、実は、クレジットカードは、
クレジットカード会社が会員に貸しているものです。
ですので、クレジットカードはクレジットカード会社のものですね。

クレジットカードを利用している会員のものではありません。借り物です。

誰のものであるにせよ、普通に使用している分にはあまり関係ありませんが。

クレジットカードを辞めるときは注意が必要です。
クレジットカードはクレジット会社のものですので、
きちんとクレジットカード会社の指示に従って、
クレジットカードの取扱又は処分をしなければなりません。
1011SCEANERY.jpgクレジットカード会社から送られてくる利用明細書。

この利用明細書は必ず内容を確認しましょう。
そして、明細書の内容の確認は習慣にしましょう。

明細書の確認で、注意したいのが身に覚えのない請求が無いか?です。
もし見に覚えのない請求が、明細書の中にある場合は、
すぐにクレジットカード会社に連絡しましょう。
第三者に不正使用されている恐れがあります。

クレジットカードに関する情報流出をニュースでたまに耳にします。
ですので、第三者にクレジットカード情報が知られて
不正使用されるというのも決して他人事とは言い切れません。

しかも情報流出が分かるのは、流出後しばらく経ってからだったりします。

被害防止のためにも、きちんとクレジットカードの利用明細書は
確認するようにしましょう。


ところでインターネットでのショッピングの中には、
クレジットカードの「カード番号」「氏名」「有効期限」などの情報で、
商品を購入できる場合があるようです。

クレジットカードの利用明細書やレシートに
これらの情報が記載されている場合には保管や処分にも注意が必要です。
1014SCEANERY.jpgクレジットカードやローンを申し込んだときの審査は、
申込者の信用情報と属性(職業、勤続年数、年収など)をもとに行っています。
信用情報とは、クレジットやローンなどの利用・返済履歴が主な内容です。
審査の基準は会社によって違うため、
審査結果が会社によってOKだったり、ダメだったりと、異なることは珍しくありません。



1016SCEANERY.jpg「信用情報」とは、金融機関が個人に金を貸す際に用いられ、
主としてクレジットやローン等の借金の履歴(取引実績)のこと。
そして、これらの信用情報の収集や提供を行う機関を「信用情報機関」といいます。




1041.jpgクレジットカードには付帯サービスとして、各種の保険があります。

代表的なのは、ショッピング保険、国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険などでしょう。
それと、カード紛失・盗難時の保障もその一つといえそうです。
ショッピング保険、国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険は、
クレジットカードによって付帯されているものと、そうでないものがあります。
また、クレジットカードに保険が付帯されていても、
その保険の内容や金額がクレジットカードによって異なります。
どんな保険がどの程度の内容で付帯しているかも、
クレジットカードの選択の重要なチェックポイントです。

フィッシング詐欺とは、クレジット会社や銀行等の正規の企業の電子メールやホームページに似せた、偽の電子メールやホームページにより、クレジットカード番号や暗証番号などを入力させる手口の詐欺のことです。
年々巧妙になっているようですので、大事な情報を入力する際は、URLをチェックするなどの注意が大切です。

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金利で「実質年率」とは1年後に一括返済した場合の金利です。
クレジットカードの実際の利用では、1年に満たないで部分的あるいは全額を返済する場合が多いです。この場合は日割計算や月割計算が行なわれたりします。

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最近クレジットカードで暗証番号を使う機会が増えていますが、以前は暗証番号を使う機会は限られていました。
そのため、昔に手続きした暗証番号を忘れたり、暗証番号があったことさえ忘れてしまっていることもあるようです。
昔手続きした暗証番号のなかには、安易に生年月日等で登録してるものもあるかもしれません。
クレジットカードの暗証番号は大丈夫ですか?

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