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クレジットカードを活用するのために、便利で役に立つクレジットカードの情報を紹介します。
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1010SCEANERY.jpg電子マネーが活発です。いろいろな規格の電子マネーが、登場し、普及しています。

電子マネーは、用途も広がり便利になりました。コンビニやタクシー運賃なども電子マネーが使えるようになってきています。

便利になってきている電子マネーですが、電子マネーにはいろいろ規格が存在しています。

たくさんある電子マネーは、大きく分けるとプリペイドの電子マネーと、ポストペイの電子マネーに分けられます。
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1001SCEANERY.jpg「ViViカード」が、この2007年6月に登場しました。「ViViカード」は、女性向け人気ファッション雑誌「ViVi」のクレジットカードです。「ViVi」を発行する講談社と、三井住友カードが提携して発行するクレジットカードです。

「ViViカード」は、三井住友カードの女性専用のクレジットカード「アミティエカード」です。ですので女性限定のクレジットカードのようです。

「ViViカード」は入会金が無料で、初年度年会費も無料です。そして1回でも前の年に「ViViカード」を利用すれば、その次の年の年会費が無料になります。ですので「ViViカード」は利用していれば、ずっと年会費無料でいられるクレジットカードのようです。

「ViViカード」は「ViVi」のクレジットカードですので、「ViVi」主催のイベントへの優待があったりするようです。また、今、入会すると限定復刻のレアなアイテムももらえるようです。

ところで講談社と三井住友カードは、この「ViViカード」を手始めに、女性ファッション誌を中心に雑誌ごとにクレジットカードを発行する計画のようです。次はどんなクレジットカードが登場するんでしょうね。

首都圏の私鉄・バス共通のIC乗車券であるパスモが、ものすごい好調のようです。

2007年3月18日にサービスを開始して、3月21日には発行枚数100万枚を突破し、
その後も順調に推移して、サービス開始23日目の4月9日に300万枚を突破したようです。

すごい勢いです。すごい勢い過ぎて、PASMOカード在庫が足りなくなって発売制限になってしまいました。PASMOオートチャージサービスの申込みも一時中止となったようです。

オートチャージサービスはクレジットカードから自動的にチャージされる仕組みでとても便利な機能なのです。
1002SCEANERY.jpg東日本旅客鉄道(JR東日本)が発行するIC乗車カード兼電子マネーのSuica(スイカ)。Suicaはもうおなじみなので、知らない人はほとんどいないくらいでしょうね。2007/3/20には発行枚数で2000万枚を突破してますし、Suicaはパスモ(3月18日からサービス開始の首都圏の私鉄・バス共通のIC乗車券)との相互利用もできます。そしてSuicaは電子マネーとしても好調で、利用できる店舗が続々増えているようです。

そんな便利なSuicaをもっと便利に利用する方法があるようです。その方法のカギはビューカード。ビューカードはJR東日本が発行するクレジットカードです。
1003SCEANERY.jpg信用情報はクレジットカードやローンの審査の基本とされる、個人本人にとっても重要な情報です。なぜなら、信用情報の内容次第で、申し込んだクレジットカードの入会がOKになったり、ダメになったりするわけですからね。ですので、自分の信用情報の内容にどんなことが書かれているかは、とても気になるんじゃないでしょうか。

ところで、この個人の信用情報は本人であればその内容を確認することができます。「本人開示制度」という制度だそうです。そして、本人による確認で、万が一登録内容に間違いなどを発見した場合は訂正することも可能なようです。もちろん訂正する内容は事実で無ければなりませんが。

ところで、この自分の信用情報の内容を確認する制度を、利用しようとする第三者もいるようです。そして第三者の要請に応じて、信用情報の本人開示が利用されることも少なくないようです。例えば、各種ローンの審査や採用時の審査、人事考課などに信用情報の提出が要請される場合もあるようです。でもこの場合、本人開示制度の趣旨に合わない利用なので、このような第三者の要請には応じないほうがよさそうです。
1005SCEANERY.jpgドコモのケータイクレジット「iD(アイディ)」の利用ができる場所が拡大しています。

例えば、ローソン。ローソンではこの2007年3月に全国の全ての店舗で「iD」の導入が完了したようです。全国のローソンということは、家の近所から遠い旅先まで、ローソンであればどのローソンに行っても「iD」が使えるということですね。


1007SCEANERY.jpgトヨタファイナンスが発行するクレジットカード「TOYOTA TS CUBIC CARD」は、なんと会員数が600万人を超えたようです。
2001年4月の発行開始から6年間で、600万人のということです。さすがは世界のトヨタです。


この「TOYOTA TS CUBIC CARD」を発行するトヨタファイナンスといえば、非接触型の決済である「QUICPay(クイックペイ)」を推進しています。そして「QUICPay」の利用場所の拡大に積極的に乗り出しているようです。

トヨタだけに、自動車関連の領域への拡大にも力が入っているようで、タクシー、ガソリンスタンド、駐車場、高速道路のSAやPAなど。実現すると、いろんな場所でクレジットカード決済が便利になりそうです。

1012SCEANERY.jpg審査を受けるときに根拠とされる信用情報。その信用情報の内容は、
これまでにどの程度の借り入れ等の実績があるか、
またその借り入れ等が、きちんと契約どおりに返済されてきたか
という情報を記録したものです。
なお、「契約どおりに返済された」という記録は、利用者の信用力を高める情報として、審査の際にはプラスに働くようです。



ちなみに、信用情報は信用情報機関が管理していて、
金融機関はこの信用情報機関から信用情報を参照して審査を行っているようです。
この信用情報はただの客観的な情報であり、
審査はそれぞれの金融機関が独自に判断して行うため、
同じ信用情報を参照していても、審査結果が異なる場合はあるようです。
1017SCEANERY.jpgイオンカードは、キャッシングサービスの金利を引き下げました。
変更前の19.8~25.6%から18.0%(実質年率)への引下げです。
実施は2007年3月11日の利用分から始まっています。
キャッシングサービスの手数料の引下げがあちこちで続いています。





1018SCEANERY.jpgイオンカードで手数料が改定になります。ショッピングのリボルビング払いです。
実質年率で改定前12.0%から15.0%に変更され、値上げです。
2007年6月11日の利用分から実施です。

2006年末成立の新しい貸金業法を背景に、
20%超の金利がなくなっていく一方で、
別の部分にそのしわ寄せが来ているのかもしれません。
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