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クレジットカードを活用するのために、便利で役に立つクレジットカードの情報を紹介します。
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イオンでケータイクレジット「iD」と電子マネー「Suica」の取扱いがはじまりました。2007年2月1日からです。
まずは、関東の89店舗ではじまり、今後全国に広げていくようです。
今回の開始にあたり2月中キャンペーンを実施しているようです。その名は「イオンで『Suica』とケータイクレジット『iD』使えます♪」。まんまですね。

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アイフルMasterCardのカードショッピングの手数料率が改定になったようです。
H18年12月1日の新規利用分からです。
分割払いが実質年率12.2~14.9%(3~20回払)。リボ払いが実質年率15%です。
なお、アイフルMasterCardは年会費無料です。

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モバイル決済推進協議会(moppa)とは、非接触・モバイル決済のインフラ整備への寄与等を目指した協議会です。
携帯電話事業者やクレジットカード会社、加盟店、ベンダなどが参加しています。
携帯クレジットの一つ、QUICPay(クイックペイ)を推奨しています。
ここのホームページに行くと、QUICPayの会員数などの情報も発表されています。
ちなみに2007年1月にQUICPayは会員数100万人を突破しました。

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「携帯クレジット」が急増しているようです。「携帯クレジット」は携帯電話をかざすだけで支払いができるという すぐれもの。
日本経済新聞(2007/1/20)によると、2007年1月に会員数が合計260万人を超えた模様です。
今年もさらに携帯クレジットが使える店が広がり、ますます便利になりそうです。

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携帯電話をかざすだけで、買い物の支払いができる決済システムです。
クレジットなのでもちろん後払いです。事前に代金のチャージが要らないところが、とても便利です。
主なブランドは、NTTドコモや三井住友カードの「iD(アイディ)」、JCBやトヨタファイナンスの「クイックペイ」、UFJニコスやビザ・インターナショナルの「ビザタッチ(スマートプラス)」などがあります。

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ソフトバンクがクレジットカードを発行します。2007年2月です。クレディセゾンとの提携カードです。
NTTドコモやKDDIのクレジットカードに比べてポイントの使い勝手がよいみたいです。
ポイントの名前は「SoftBankマネー」。「ソフトバンクマイレージサービス」への交換や、コンテンツのダウンロード、カード請求代金への充当等ができるようです。
年会費は無料で、加えて有料の「プレミアム」があります。ソフトバンクの携帯ユーザーは要チェックですね。

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全日空(ANA)と東京メトロ(東京地下鉄)がクレジットカードで提携するようです。
それでクレジットカード利用でのポイントが相互に交換できるようになります。
ANAマイレージクラブ(AMC)のマイルとTokyo Metro To Me CARDのポイントの相互交換です。
長距離と近距離の移動手段の組合せです。便利かも。
開始は、「AMCのマイル」→「メトロポイント」は2007年3月から、「メトロポイント」→「AMCのマイル」は2007年6月からのようです。

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貸金業法が成立して、貸付の上限設定や金利20%を越えるグレーゾーン金利の解消など規制が強化されました。
これを受けて、消費者金融ではリストラが進んでいます。
従業員の退職や有人店舗の閉鎖など、強力に推し進められています。
貸金業法による規制強化がきっかけで、消費者金融が大きく変わろうとしています。目が離せません。

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シティーカードがキャッシングの利率を27.8%から15.0%~20%に引き下げたようです。
一部例外のカードはあるようですが、2007年1月16日の利用分からの適用とのこと。
貸金業法が成立したことで、この法律の施行前ですが、グレーゾーン金利の解消が進んでいます。
これからも手数料の動向には目が離せません。

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情報流出という問題をよく耳にします。なんと、アメックスでも昨年末にこの問題が起こりました。
1700人弱の氏名とカード番号が流出した可能性があるとのこと。
流出した可能性のある会員には電話や書面での説明と新カードの送付を行い、もし不正利用があった場合は全額補償をするようです。
情報流出はしないことが一番ですが、情報流出後の対応の適切さもとても重要ですね。

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