１％OFFのP-oneカード、住まい＠カード入会審査、・・・について

「１％OFFのP-oneカード」・・ポケットカードが発行するクレジットカード「P-oneカード」は、１％オフという個性をもったすごいおトクなクレジットカードです。加盟店で利用した金額の１％が請求時に割り引かれるということで、お店の割引とは関係なくおトクにお買い物ができます。このよそのクレジットカードにはなかなかマネのできないサービスを武器に「P-oneカード」は人気の高いカードの一つです。メインカードとして便利な１枚です。
「住まい＠カード入会審査」・・住まいの形態も実はクレジットカードの入会審査に関係してきます。例えば持ち家のほうが信用は得られやすいです。これは連絡が取れなくなる可能性が考慮されているようです。基本的な順位を並べてみます。こんな感じです。持家（自分名義）、持家（家族名義）、官舎、社宅、寮、賃貸マンション・アパート、公営住宅、下宿などです。
「ＥＴＣカード」・・ETCカードは高速道路などでETCを利用するために必要です。ETCとはノンストップで有料道路の料金を支払う事ができるシステムです。利用者としては料金所で停車する手間が省け、全体的に見ると料金所を原因とする渋滞の解消にいいという優れたシステムです。ETCカードを使った決済では後払いが最適なことから、ほとんどがクレジットカードに付帯して発行されます。クレジットカードがないと不便なシーンがまた一つ増えましたね。休日１０００円乗り放題を契機にETCはものすごく普及したのでした。
「電子マネー1兆円」・・プリペイドの電子マネー、２００９年に決済総額１兆円を超えました。着実に利用の裾野を広げ決済額を伸ばしています。
とはいえ、野村総研によると国内の小額決済の規模は５０兆円程度あるそうなので、まだまだ２％程度。もっともっと伸びていきそうですね。
かざすだけで便利、ポイントも嬉しいというのが人気の秘密でしょうね。主要な電子マネーといえば、ナナコ、ワオン、スイカ、パスモ、イコカ、エディなどの６つです。
「クレジットカードとマイル」・・クレジットカードを利用してマイルを上手にためる人たちがいます。マイルとはマイレージサービスなどといわれる航空会社が提供するポイントです。マイルがたまると無料の航空券と交換できます。マイルをためる人をよくマイラーなどといいます。またマイルはクレジットカードを利用することで普通のショッピングでもためられるので、飛行機に乗らずにマイルをためる人を、陸マイラーなどということもあります。

聞き流すだけで有名なスピードラーニングの英語・英会話学習。実際どうなのか？体験感想を発信中。スピードラーニングvs英会話で英語学習の迷いの参考に。学生時代にたっぷり時間をかけても身につかなかった勉強方法にいつまでも捉われていたら前に進めないかも。勉強方法から見直す勇気も必要です。